everylive (エブリライブ)は日本のアプリ?運営会社について詳しく解説!

everyliveは、2021年リリースということでライブ配信アプリとしては後発アプリです。

歴史あるアプリに比べてまだまだネット上に情報が少なく知名度が低く安全なアプリか懸念されることも多いです。
そんなeveryliveのリリースから現在までと運営会社について解説していきます!

目次

everylive(エブリライブ)とは

EVERY.LIVEとして2021年リリース

もともとは現在の運営会社エブリライブ株式会社の前身STAGE株式会社の一事業としてわずか半年で開発されて「EVERY.LIVE」というサービス名称で2021年1月12日にリリースされています。

開発から運営まで自社でおこなっていることから、純国産の配信アプリということがわかります。

50万DL突破

リリースから2年たった2023年1月に50万ダウンロード突破したことを報告しています。

「Good for Everyone 〜誰もがポジティブになる世界をつくる〜」をミッションに掲げる「everylive(エブリライブ)」は、累計ダウンロード数50万、売上高10億円(2022年10月時点)を突破している急成長中のライブ配信アプリです。

PR TIMES ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」累計50万ダウンロードを突破!

後発アプリは、先発アプリとの差別化が難しく数ヶ月でサービス終了したり、ほぼ稼働していない状態に陥りやすいですが、everyliveはうまく独自のサービスやイメージを創り、ライバー数も7,500人超で今後も期待できる配信アプリだと思います!

everylive運営会社

会社概要

現在、everyliveを運営している会社は下記のとおりです!

会社名:エブリライブ株式会社
設立日:2022年2月1日
代表者:代表取締役 佐々木尚之
資本金:4,400万円
事業内容:ライブ配信アプリ【everylive】の開発・デジタルコンテンツの企画、作成、販売、運営
従業員数:15名(2023年11月時点)

もともとは、前身の会社STAGE株式会社の一事業としてスタートとローンチ。2022年2月1日に分社化しEVERY.LIVE株式会社が設立されています。

そして、2023年1月10日にEVERY.LIVE株式会社からエブリライブ株式会社に社名の変更をおこない、アプリの名称も「EVERY . LIVE」から「everylive」にリニューアルしていますね!

なお、everyliveのHPにも、前身のSTAGE株式会社は親会社ではないと記載されているので勘違いしないように注意しましょう。

everyliveの取り組み

everyliveは企業として社会貢献活動にも力をいれているイメージです。

令和6年能登半島地震に対する取り組み

令和6年能登半島地震において、石川県在住のエブリライブ認証ライバーの方を対象に義援金の贈呈をしております。エブリライブ認証ライバーの現在の配信状況は問わず、過去にエブリライブで配信をしたことがある方も条件クリアで対象となっていました。


everylive(エブリライブ)公式note【その1】令和6年能登半島地震に対する取り組み

日本動物愛護協会への寄付活動

2023年から慈善団体に対して売上金の一部を寄付するチャリティ発表していましたが、売上金の一部を公益財団法人日本動物愛護協会へを寄付しています。

everyliveの運営会社についてのまとめ

運営会社であるエブリライブ株式会社は開発からサービスの運営まで自社でおこなっており、everyliveは安心できる純国産アプリです!

また、ここでは紹介できないほどたくさんのサービスやプレスリリースを随時公開しているのでeveryliveの情報について自分の目でたしかめてみたい方は公式ページをチェックしてみてください!


everylive公式 HP:https://everylive.jp/
everylive公式note:https://note.com/everylive
everylive公式PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/109280

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